海外通販の基本的なポイントや関税の計算について

海外通販ってどんな通販?

通販利用経験が無い方や国内通販の利用経験しかない方は、海外通販といわれると身構えてしまうかもしれませんが、直接海外へ買い付けに行くのが当たり前であった時代とは違い現地を直接訪ねる必要も無く、インターネット環境さえ整っていれば、商品の購入そのものに難しいところは無いはずです。

通常の通販との違いとしては、商品の発送先が国外であることによる送料の激増と国外からの商品の輸入と見做されることにより生じる関税の二点が料金面での相違で、日本と比べると商品への審査が甘い国が多いことに起因する商品の不備の多さや詐欺にあう可能性の大幅な上昇の二点がリスク面での相違となりますが、料金面の相違は置いておくとして、リスク面の相違は大手の通販サイトを利用したり、極端に相場から外れた商品の購入を避けたりすることである程度緩和できるという意味では、国内での通販と大きな差はないかも知れません。

関税の簡易税率や関税計算補助ツール

関税が課せられること自体が面倒な上に、関税は輸入品目や輸入量の多寡によって計算方法が異なり、二〇万円以下の少額の輸入であれば最小で無税、最大でも二〇%といった具合に品目ごとの簡易税率が設定されているため、海外通販利用に限って言うなら、簡易税率を把握しておけば十分でしょう。

ただ、いくら簡易税率のみに絞ったとしても、海外商品の輸入バイヤーでもなければ、関税の税率など一々把握していられませんので、実際に海外通販を利用するに当たって、関税額を割り出したいのなら、インターネット上で無料利用可能な関税計算補助ツールを利用した方が手っ取り早く確実な計算結果を得られるため、海外通販の代金計算を望むなら、関税計算補助ツールを利用することを強く推奨します。

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